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NPO法人ループ88四国の取り組みが、平成21年2月16日(月)の愛媛新聞の中の、「ピックアップえひめ」のコーナーで取り上げられました!世界的な金融危機の中、昨年秋から急激な落ち込みを見せている訪日外国人数ですが、その局面を打開する取り組みとして、当法人が製作中の映画(「お遍路ロードムービー」)が挙げられています。
以下に、「ピックアップえひめ」の内容を掲載致しますので、ぜひご一読下さい。
H21.2.16(月) 愛媛新聞 < ピックアップえひめ ◆外国人観光客急減◆ >
ここ数年、政府は、「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を展開、昨年10月には観光庁を設立するなど、外国人観光客の誘致に取り組んできました。政策の効果もあり、順調に増加していた訪日外国人数が、昨年の秋以降急減しています。
これは米国サブプライム問題に端を発した世界的金融危機の中で、大幅な円高が大きく影響しています。昨年、訪日外国人数の最も多い地域は韓国でしたが、ウォンに対して円が急激に高くなり、韓国からの観光客が激減しています。今まで韓国人観光客の多かったスキー場やゴルフ場、隣接するホテルなどは売り上げの急減に悩まされている状況です。
ただし、この状況はいつまでも続くものではなく、再び訪日外国人が増加に転じる局面も巡ってくるでしょう。今のような時期にこそ、外国人観光客をより多く誘致する仕組みづくりに取り組むことが大切だと思います。
愛媛銀行を中心に、四国内第二地銀4行の従業員組合などで設立した特定非営利活動法人(NPO法人)「ループ88四国」は、現在四国八十八カ所の魅力を発信する中国向けPR映画の製作に取り組んでいます。また、愛媛県内には、四国八十八カ所以外にも道後温泉や石鎚山など、魅力的な観光スポットやじゃこ天、ミカンなどおいしい食材がたくさんあります。将来的に多くの外国人観光客を愛媛県に誘致できるよう、官民挙げての取り組みが期待されます。