平成24年3月28日「遍路大使」が2万人を突破しました。遍路大使には、四国霊場八十八ヵ所約1,200kmを歩いて巡礼したお遍路さんを対象に当法人、NPO法人遍路とおもてなしのネットワークなどより任命書を贈っています。
これからも四国遍路というすばらしい文化を世界中に発信してまいります。
ぜひご覧下さい。
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平成24年年3月29日(木) 四国新聞.pdf

高松市のNPO法人「遍路とおもてなしのネットワーク」は、お遍路さんが自由に果実を食べられる
「接待木」を遍路道(全長約1,200km)の周辺に植える取り組みを進めています。
きっかけは、ネットワークのメンバー約10人が平成18年の秋にスペインの世界遺産「サンティアゴ巡礼道」を歩いた際、道沿いのブドウ畑を見て「空腹の時に道沿いに果実があって食べることができたら、お遍路さんは助かるだろう」と想像したためです。
平成19年に協力を呼びかけたところ、松山市のコンビニエンスストアや高松市の「道の駅」、おもてなしステーション(NPOが呼びかけ、民間や企業が歩き遍路に休憩所を提供)にも加入している坂出市の「歩きへんろ加茂駅」などが、それぞれの駐車場や敷地でミカンの苗木計10本が植えられました。
この他、約10カ所でミカンの木、柿、イチジク、ダイダイなどの植樹が決定しています。
ちなみに、道の駅「源平の里むれ」(高松市牟礼町原631-5)には、お遍路さんの休憩所として「真念堂」が併設されており、足を伸ばして寝ることができる「寝ころび台」、足洗い場、手洗い場が設置されています。