四国に住むわたしたちが、世界中から来るお遍路さんを応援します。

LOOP88四国

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ごあいさつgreeting

現理事長:三瀬 慎太郎
現理事長:三瀬 慎太郎
(愛媛銀行従業員組合)

1200年の歴史を誇る四国遍路は、現在では信仰のみならず、行楽や観光、そして納経帳の収集から自らの挑戦、「ウォーキング」という新しい要素の入った形にまで、その目的を広げています。 四国遍路の魅力は、自己を見つめ直す修行の旅と一般的には言われますが、別の視点でとらえれば、自己再発見を行うことが出来ることを兼ね備えているからこそ、永きに渡って続けられているものともいえましょう。

「自分探し」や「癒し」を求めて遍路を行うことで、新鮮な気持ちで、まわりの風景や人情に触れたとき、改めて「豊かな自然の恵み」や「相手を思いやる心の大切さ」を強く感じる事ができます。 精神的な観光の原点が、そこには存在します。また、いつの頃からか生まれた「お接待」は、接待することによって、功徳を積む、いわゆる代参のようなものとか、「もてなしの心=サービス精神」という様々な解釈がありますが、いずれにしても、この「お接待」の文化は、「助け合いの精神」そのものであり、四国という島国が持つ受容性と心の温かさの表れとして、訪れる人々に新鮮な気持ちの彩りを添え、遍路道を宗教と観光が融合した新たな文化へと昇華させてきました。

NPO法人ループ88四国は、四国4県それぞれに本店所在地を置く、第二地方銀行の従業員を中心として設立されました。わたしたちの銀行は、相互銀行を前身としており、その根源は、近世の無尽や頼母子講にあります。無尽・頼母子講は、日本には約1500年前、中国から仏教とともに伝来し、鎌倉時代に『困っている人を周りの人が助け、お金や労力を融通しあう』庶民の相互扶助のシステムとして確立いたしました。 「四国遍路」がもつ「お接待」、「お互いさま」という、人間味のある温かい対応、他人を思いやる心は、まさに相互扶助精神そのものです。第二地方銀行に勤めるわたしたち自身が、銀行のルーツに相通じる、誇るべき精神性や文化を深く考え人間として生きていく本質を学ぶとともに、「遍路文化」をさらに発展させるための事業運営に携わることは大変意義深いと考えています。言い換えれば、わたしたちだからこそ積極的に関わるべき活動だと考えています。

わたしたちは、1200年の歴史と文化、そして全長約1400km近くにも及ぶ道程を誇る「四国88カ所・遍路道文化」を世界基準で見つめなおし、より良い環境を整えていくことで、1000年後まで広く伝えることを目的にNPO法人を設立いたしました。国内外を通じて広報・PR活動を行い、国際イベントの企画や様々な情報発信活動を世界に向けて行い、世界中の人々が四国へ何かを求めてやってくる状況を創出し、世界規模での四国への誘致活動を行ってまいります。

歴代理事長

初代理事長:宮成雄大
初代理事長:宮成 雄大
2代目理事長:森徹
2代目理事長:森 徹
3代目理事長:真鍋雄一
3代目理事長:真鍋 雄一
4代目理事長:亀岡孝平
4代目理事長:亀岡 孝平

円明寺

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横峰寺

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