
【所在地】愛媛県松山市高井町1007
【連絡先】089-975-0319
【駐車場情報】駐車場は境内に隣接
【次の札所まで】49番浄土寺まで3キロ
【宗派】真言宗豊山派
【開基】行基
【本尊】十一面観世音菩薩
【真言】おん まか きゃろにきゃ そわか
【ご詠歌】弥陀仏の世界をたづね行きたくば 西の林の寺にまゐれよ
天平十三年(七四一)、四国を旅していた行基が、伊予の国司である越智玉純と出会い、一宮別当寺として建立。この時、行基自らが本尊の十一面観音菩薩像を刻み安置した。その後、大同二年(八〇七)に、弘法大師が寺を現在の場所に移し、伽藍を再興して四国霊場四十八番目の札所に定めた。
大師が錫杖で湧出した奥の院「杖の淵」は、日本の名水百選に選ばれている。
納強所の前に緑に囲まれた鯉の泳ぐ池があり、一願地蔵が立っている。このお地蔵さまに祈願すると、1つだけ願いを叶えてくれるという。