
【所在地】徳島県海部郡美波町奥河内字寺前285-1
【連絡先】0884-77-0023
【駐車場情報】駐車場は山門前に隣接
【次の札所まで】24番最御崎寺まで75キロ
【宗派】高野山真言宗
【開基】行基
【本尊】厄除薬師如来
【真言】おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
【ご詠歌】皆人の病みぬる年の薬王寺 瑠璃の薬を与えましませ
神亀三年(七二六)、行基菩薩が聖武天皇の勅願を受け、この地に巡錫し一寺を建立。
その後弘仁六年(八一五)弘法大師が平城天皇と同じ四十二歳の時、天皇の勅命を受け、天皇ならびに大師自らの厄除のために本尊厄除薬師如来を謹刻し、一堂を建立、開基された。
厄坂に埋められている「薬師瑠璃光如来本願功徳経」に十二の大願が記されて、第六願と第七願に病気を治し、安楽にさせるとある。随求塔横の「随求の鐘」を備え付けの木片で歳の数だけ叩き祈願する。