
【所在地】徳島県阿南市加茂町龍山2
【連絡先】0884-62-2021
【駐車場情報】駐車場から境内まで徒歩30分
【次の札所まで】22番平等寺まで12キロ
【宗派】高野山真言宗
【開基】弘法大師
【本尊】虚空蔵菩薩
【真言】のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ まりぼり そわか
【ご詠歌】太龍の常に住むぞやげに岩屋 舎心聞持は守護のためなり
桓武天皇の勅願により弘法大師が自ら本尊虚空蔵菩薩を刻み本堂に安置し開基。古来より西の高野と呼ばれ、若き日の弘法大師が修行した地。
大師二十四歳の時の著作「三教指帰」に『十九歳の時 阿国太龍獄に登り 虚空蔵求聞持の法を修し...』とあり、舎心ケ嶽の切り立った岩壁の上に大師の座像がある。持仏堂の廊下の天井に、竹村松嶺が描いた迫力ある龍が睨みをきかせている。
太龍寺山の山頂近くにあり、遍路泣かせの難所だったが、平成四年にロープウェイが設置された。