
【所在地】徳島県徳島市一宮町西丁263
【連絡先】088-644-0069
【駐車場情報】駐車場から境内まで徒歩3分
【次の札所まで】14番常楽寺まで3キロ
【宗派】真言宗大覚寺派
【開基】弘法大師
【本尊】十一面観世音菩薩
【真言】おん まか きゃろにきゃ そわか
【ご詠歌】阿波の国一の宮とはゆうだすき かけて頼めやこの世後の世
弘仁六年(八一五)弘法大師がこの地に巡錫し、大師ヶ森で護摩修法をしていると空中に大日如来が現れ「この地は霊地なれば一宇を建立すべし」と告げられた。感得した大師は、尊影の大日如来を刻み本尊とし、堂宇を建立して安置。
現在、本堂の本尊は行基作の十一面観世音菩薩で、脇侍として並んでいる大日如来が弘法大師の刻んだ元の本尊となる。
境内中央に根を張るオガタマノキの前に、合掌する手の中で、蓮を持って笑みをうかべる「しあわせ観音」がある。