
【所在地】徳島県板野郡上板町引野寺の西北8
【連絡先】088-694-2046
【駐車場情報】駐車場から境内まで徒歩2分
【次の札所まで】7番十楽寺まで1キロ
【宗派】高野山真言宗
【開基】弘法大師
【本尊】薬師如来
【真言】おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
【ご詠歌】仮りの世に知行争う無益なり 安楽国の守護をのぞめよ
弘法大師が四十二歳の時、猟師が猪と間違えて松の下で修行中の大師めがけ矢を射たが、松の小枝がその矢を受けた。大師は厄除のご利益にと、折れた松を猟師に逆さまに植えさせ「この松が栄えるならこの地の法縁に欲する者、災厄を逃れるであろう」と、御堂を建て薬師如来を安置。それ以来、松は栄え大師身代わりの「さかさ松」と呼ばれ、今に伝えられる。
境内には、年齢分の棒を握り、般若心経を唱えながら大師像の周囲をまわれば願い事が叶うという「願い棒修行」がある。